2008年9月26日
Jetrun テクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:野武浩、以下「Jetrun テクノロジ社」)と株式会社コンピュータウイング(本社:大阪市西区西本町 代表取締役:佐野 幸男、以下「コンピュータウイング社」)は提携し、Jetrun テクノロジ社が提供するフィルタリングブラウザ「JScape for Filter」の販売を開始しました。
本提携により、Jetrun テクノロジ社は、コンピュータウイング社が教育支援ソリューションとして、国内に1200 校の導入実績を持つ「Wingnet」と同時に文教系への導入を促進します。また、コンピュータウイング社は、「JScape for Filter」を販売することにより同業他社への差別化を強化、新たなソリューションサービスとして、より良い知識社会の実現に貢献することを目指します。
昨今ネット上では、学校の裏サイトやネットいじめなど、インターネットの急速な普及とともに青少年が関わる事件が社会問題となっています。その中で教育の一環として単に閲覧を禁止するだけではなく、インターネットの利便性の維持と、危険の回避の両方を達成することを目的にJetrun テクノロジ社が文教向けにソフトウェアを拡張、コンピュータウイング社が販売をする、今回の提携に至りました。
Jetrun テクノロジ社の所有する膨大な有害ワードを活用し、ソフトをパソコンにインストールするだけで、 ブラウザに表示されたサイトの成分分析を行い、危険(アダルトや誹謗中傷)なワードを瞬時に抜き出す 機能を備え、学校教育に無関係なサイトへのアクセスを制限します。
また、コンピュータウィング社へ提供するバージョンでは、管理者が独自にホワイトリスト(閲覧しても よいページ)やブラックリスト(閲覧してはいけないページ)、特定制限リスト(閲覧は可だが、書き込 みは不可)を柔軟に設定することや、新しく発生する隠語などのキーワードも独自に設定することができ ます。
これにより、ユーザーは検索エンジンサイトの利用の特定から、学校教育で有意義なブログが一斉に閲覧 不可になってしまう現在のフィルタリングソフトの持つ問題を一気に解決し、ネット利用におけるリテラ シーの向上も推進していきます。
Jetrun テクノロジ社は、文教系への販売促進とコンピュータウイング社は、新たなシェア開拓を促進し、 文教系を中心に、「JScape for Filter」だけで、初年度50 校、1億弱の売上を見込みます。
事業内容:
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